公開日 3月3日
和歌山県立医科大学記者発表
連絡先 福祉保健部 健康局 医務課
担当者 宮本
電話 073-441-2083 (内線2083)
FAX --
E-mail
令和2年2月26日に資料提供しております本学記者発表について、発表項目を追加しますのでお知らせします。報道関係の皆様方のご参加賜りますようお願い申し上げます。

 日程及び場所
    日程:令和2年3月4日(水)
    場所:和歌山県立医科大学 生涯研修センター研修室(図書館棟 3階)

 。隠院В娃亜繊別20分+質疑)
 「インターロイキン6が静脈血栓融解を促進させることを発見」
  発表者
   和歌山県立医科大学医学部法医学講座  教授 近藤稔和
  発表の概要
 肺動脈血栓塞栓症とは、心臓から肺に血液を送る肺動脈に血栓といわれる血液の塊が詰まるために起こる病気で、近年エコノミークラス症候群という名前で知られるようになった突然死の原因の一つである。今回我々は、炎症反応・免疫反応に関与するタンパク質であるインターロイキン6(Interleukin-6, IL-6)が、静脈内に生じた血栓の融解を促進させる作用があることを明らかにし、静脈血栓の新規治療法開発の可能性を示したので記者発表いたします。


以下追加項目

◆。隠院В械亜繊別20分+質疑)
 「健康観察PHRアプリを開発」
  発表者
 和歌山県立医科大学情報基盤センター  准教授 山本景一
  発表の概要
 健康寿命延伸のために個人の生活に紐付く医療・介護・健康等のデータを本人の判断のもとで利活用するパーソナルヘルスレコード(PHR)が注目されています。個人の日々の健康観察には、PHRの活用が最適です。歩数、血圧、摂取カロリーだけではなく、発熱・咳等の風邪症状が生じた場合の症状がなくなるまでの経過観察なども各自が記録することができるPHRアプリを京都大学の研究者とともに共同開発しましたので、記者発表いたします。