| 小冊子『先人たちが残してくれた「災害の記憶」を未来に伝える�此戮稜柯杁擇咫�現地学習会「歴史から学ぶ防災2020」の開催について |
| 連絡先 |
教育委員会 教育庁文化遺産課
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| 担当者 |
県立博物館 学芸課 主任学芸員 前田 正明 |
| 電話 |
073-436-8684 |
| FAX |
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| E-mail |
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小冊子『先人たちが残してくれた「災害の記憶」を未来に伝える�此戮稜柯杁擇咫�現地学習会「歴史から学ぶ防災2020」の開催について
和歌山県立博物館では、令和２年度文化芸術振興費補助金(地域と共働した博物館創造活動支援事業)を得て、和歌山県立文書館、和歌山県教育庁文化遺産課、歴史資料保全ネット・わかやまと協力しながら、地域に眠る「災害の記憶」と文化遺産を発掘・共有・継承する事業(全体事業名「みんなで和歌山の文化遺産を守り活用する博物館連携事業」)に取り組んできました。
このたび、本事業の調査成果を多くの方々に知っていただくため、下記のとおり小冊子を作成し、配布するとともに、湯浅町と広川町で現地学習会を行うことになりました。
�…敢裟�果の一部をわかりやすく解説した、小冊子『先人たちが残してくれた「災害の記憶」を未来に伝える�此�(Ａ5判、15,000部)を作成しました。調査対象地域である２町(湯浅町、広川町)の住民の方に対して、全戸配布(無料)します。
また、当館に来館された方で、希望される方にも無料で配布します。なお、小冊子の内容は、和歌山県立博物館のホームページからダウンロードすることもできます。
�⇔疣贈廓�２月27日(土)・28日(日)に湯浅町と広川町で、調査成果の一部を報告する現地学習会「歴史から学ぶ防災2020」を開催します。
詳細は、添付資料をご確認ください。 |
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