| ロンリープラネット「Best in Travel 2021」のサスティナビリティー部門に「和歌山」が選出されました。 |
| 連絡先 |
商工労働部 観光局 観光交流課
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| 担当者 |
坂本・山田 |
| 電話 |
073-441-2789 |
| FAX |
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| E-mail |
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世界的旅行ガイドブック「ロンリープラネット」が、その年の最も旬な旅行先を紹介する「Best in Travel 2021」において「読者が選ぶサスティナビリティーに配慮した観光地」に「和歌山」が選出されました。
熊野古道をはじめ、高野山、串本、白浜などの観光地や農業体験、食文化が評価され、和歌山県が誇る豊かな自然を背景として、地域と観光資源とが持続可能な形態で維持されてきたことが選出のポイントとなりました。
「Best in Travel2021」では、以下の3部門を設定
�．汽好謄�ナビリティー部門
�▲灰潺絅縫謄�ー部門
��ダイバーシティ部門
２つの視点から各部門を代表する観光地を選定
・編集者や記者による選出 各部門10か所
・読者投票による選出 各部門1か所
読者投票により選出された観光地は以下のとおり
〇サスティナビリティー部門
和歌山（日本）
〇コミュニティー部門
イストリア（クロアチア）
〇ダイバーシティ部門
トロント（カナダ）
《参考》過去の選出実績
●「Best in Travel 2018」世界の訪れるべき10の地域 第5位『紀伊半島』
●「ULTIMATE TRAVEL LIST」世界の訪れるべき観光地トップ５００
第83位『熊野古道』 113位『高野山』 |
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