連絡先 |
総務部 危機管理局 災害対策課
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担当者 |
富松 |
電話 |
073-441-2261 |
FAX |
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E-mail |
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南海トラフ地震などの大規模災害発生時は、発災初動期の対応が重要となることから、
体制の早期確立のため任命されている緊急防災要員を対象として、対応力の習熟と強化を
図ることを目的に職員参集訓練を実施します。
1 実施日時
令和5年11月9日(木)、10日(金)、13日(月)、14(火)、15日(水)のうち、
9時00分から17時45分までを除いた時間のうち2時間程度
2 対象職員
緊急防災要員 325名
3 訓練想定
和歌山県で非常に強い揺れを感じる地震が発生し、県内では震度5強〜震度7の
揺れを観測した。
和歌山県南方沖で、地震の規模はマグニチュード8.7と推定される。
4 訓練概要
(1)訓練内容
・発災 職員参集メールを発報、それを受信した緊急防災要員は緊急参集を開始
・参集後 参集した要員から順次、要員参集状況簿へ情報を記入後、県庁南別館2階及び
3階の防災対策室、各総合庁舎の会議室等を設営
(2)参集場所
・本庁緊急防災要員・・・県庁南別館3階防災対策室
・支部緊急防災要員・・・各総合庁舎等
(3)参集手段
徒歩、自転車、バイク
5 取材について
訓練は自由に取材可能ですが、ブラインド方式の訓練であるため詳細な日時は非公表と
しています。
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