| 収蔵資料企画展示「ニホンオオカミこぼれ話」について |
| 連絡先 |
教育委員会 教育庁総務課
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| 担当者 |
【県立自然博物館】学芸員 佐々木 |
| 電話 |
073-483-1777 |
| FAX |
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| E-mail |
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このたび、自然博物館では和歌山大学教育学部より寄託を受けているニホンオオカミの剥製と頭骨レプリカなどを展示します。
今回はこの標本にまつわるいろいろなエピソードも併せて紹介します。
展示期間 令和6年1月4日(木)〜令和6年1月31日(水)
展示場所 自然博物館 第2展示室
展 示 物 ニホンオオカミ剥製1点、頭骨模型(ニホンオオカミ、オオカミ、化石種ダイアウルフ)3点、イヌ頭骨1点、解説パネル8枚
ニホンオオカミの標本について
1 和名及び学名 ニホンオオカミ Canis lupus hodophilax
2 分類学的位置 哺乳綱 食肉目 イヌ科 イヌ属
3 捕 獲 年 1904年から1905年の間
(明治37-38年)
4 捕獲場所 奈良県南部(詳細不詳)
5 捕 獲 者 不明
6 大 き さ 体長100cm 体高73cm
7 その他
ニホンオオカミは1905年(明治38年)に奈良県南部で捕獲されたのを最後に記録がなく、絶滅したと考えられます。
ニホンオオカミの剥製は、国内に3体(当館・国立科学博物館・東京大学農学部)、海外に1体(オランダ国立生物多様性センターナチュラリス)の合計4体のみ現存しており、大変貴重です。
この剥製標本は、1981年に改作が行われ、その際に頭骨が取り出されたことで、頭骨の形状からニホンオオカミであることが同定された経緯があります。
今回の展示では、この剥製の貴重な改作以前の姿の写真を和歌山大学教育学部より借用し、併せて展示します。 |
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