| 【県立紀伊風土記の丘】令和5年度冬期企画展の開催について |
| 連絡先 |
教育委員会 教育庁文化遺産課
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| 担当者 |
県立紀伊風土記の丘 学芸課 萩野谷 |
| 電話 |
073-471-6123 |
| FAX |
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| E-mail |
kofun@kiifudoki.wakayama-c.ed.jp |
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下記のとおり令和5年度冬期企画展を開催しますのでお知らせします。
記
1 名称
令和5年度冬期企画展「紀伊半島の東と西 −縄文・弥生時代の地域性−」
2 会期
令和6年1月20 日(土)〜令和6年2月25 日(日)
3 内容
紀伊半島の沿岸部に所在する縄文・弥生時代の遺跡は、日本列島各地の人びととの海を介した交
流を示す様々な遺物が出土しています。とりわけ縄文土器や弥生土器は、紀伊半島の東岸と西岸で
その形や文様が異なっており、東岸では熊野灘や伊勢湾を介して東海地方と、西岸では紀伊水道を
介して近畿地方や瀬戸内地方と盛んに交流が行われていたと考えられます。
こうした紀伊半島の東岸と西岸に認められる地域性は、縄文時代や弥生時代の石器や漁労具の分
布にも現れており、海を介した日常的な交流の範囲を示していると考えられます。
狩猟や採集を生業とした縄文時代と、本格的なコメ作りの開始だけではなく金属器の使用や新し
い祭祀が広まった弥生時代は、文化や社会が大きく異なります。それにもかかわらず、日常的な交
流範囲が大きく変化しなかったことは、当時の人びとの生活と自然環境との深いかかわりが背景に
あったとみられます。
本展示では、縄文時代から弥生時代の長期間(約5,500年前〜1,800年前)にわたり変わることの
なかった紀伊半島の地域性を、考古資料を通じて紹介します。
4 開館時間・休館日
開館時間:9:00〜16:30(入館は16:00 まで)
休館日:毎週月曜日(月曜日が祝日または休日の場合は次の平日※2月13日(火))
5 入館料
一 般 190 円(20 名以上団体割引 150 円)
大学生 90 円(20 名以上団体割引 70 円)
※高校生以下、65 歳以上、障害者手帳等をお持ちの方および県内在住の留学生は無料
(証明書の提示が必要)
6 関連行事
冬期企画展展示講座 令和6年2月11 日(日・祝)13:30〜15:30
写真データをご希望の方は、kofun@kiifudoki.wakayama-c.ed.jp あてご連絡ください。 |
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