| 梅雨や台風が来る前に確認を！〜風水害への備えをお願いします〜 |
| 連絡先 |
危機管理部 危機管理局 防災企画課
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| 担当者 |
熊崎・柏木 |
| 電話 |
073-441-2271 |
| FAX |
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| E-mail |
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６〜１０月は梅雨や台風により大雨が降りやすく、土砂災害や河川氾濫の危険性が高まり
ます。
県民の皆様にあっては、今一度、風水害への備えをお願いします。
○令和５年６月台風第２号による本県の被害
・人的被害 死者２名、行方不明者１名
・住家被害 3,147 件（床上浸水964 棟 床下浸水2,131 棟）
・その他
県管理道路通行止め87 箇所
大規模土砂災害6 箇所
県管理河川被害399 箇所 他
○災害への備え
１．防災情報に注意して早めの避難を！
�〆匈欧坊找�が必要な時は、新聞・ＴＶ・ラジオなど様々な媒体で発信される情報を積極
的に入手しましょう！
��気象庁では線状降水帯の予測精度が向上し、発生が予測される場合は半日程度前に都道
府県単位で発表（R6.5.27〜）。
線状降水帯の発生が予測される時などは、大雨に特別の警戒をして、明るいうちから
早めの避難を！
２．県からも防災情報を発信！
県では、備えも含めた防災情報を発信しています。事前に登録を！
� 嶇族了蓋�防災ナビ」アプリ
�◆嶇族了蓋�防災わかやまメール」
�� 和歌山県危機管理部の公式X（旧twitter）「防災わかやま」
３．避難について家族で話し合いを！
日頃から、市町村発行のハザードマップで避難所や避難経路を確認しましょう。
家族の連絡先や集合場所を確認しておきましょう。
４．家庭での備蓄の点検！
災害に備え、およそ１週間は自足できるよう「避難バッグ」や「備蓄品」を準備して
おきましょう！ |
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