公開日 8月28日
【県立博物館】世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道―高野山上・山麓の宗教文化―」登録20周年記念特別展「聖地巡礼ー熊野と高野ー」第�挟�「神仏・祖師の住まう山」の展示替えをします。
連絡先 教育委員会  教育庁文化遺産課
担当者 【県立博物館】学芸課 島田和
電話 073-436-8670
FAX --
E-mail admin@hakubutu.wakayama-c.ed.jp
世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」は平成16年(2004)7月に登録され、令和6年(2024)は20周年の節目の年にあたります。
和歌山県立博物館ではこれを記念して、令和6年6月15日(土)から翌年3月9日(日)までの会期で、特別展「聖地巡礼―熊野と高野―」を開催します。
令和6年度は、いつ来てもテーマの異なる世界遺産「紀伊山地の霊場の参詣道」の名品を味わうことができる展示となっています。
今もなお人々を惹きつけて止まない熊野三山と高野山、そしてそれらをつなぐ道の魅力について、年間を通じてより深く知っていただきたいと思います。

第�挟�「神仏・祖師の住まう山―高野山上・山麓の宗教文化―」が展示替えをします。

真言密教の聖地、高野山。仏教の道場であると同時に、地主神の丹生明神を祀り、神仏が融合して信仰を織りなす山といえます。
また祖師・弘法大師空海がいまも永遠の瞑想を続けているという、祖師の住まう聖域でもあるのです。
第�挟�の展示では、高野山周辺の貴重な文化財をとおして、今日も大切に受け継がれる、高野山上と山麓の豊かな宗教文化を紹介します。

県立博物館で開催中の展覧会、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」登録20周年記念特別展「聖地巡礼―熊野と高野―」第�挟�「神仏・祖師・の住まう山―高野山上・山麓の宗教文化―」は、前期と後期で1点を除くすべての作品を入れ替えます。
展示のテーマは、前期の高野山上から、後期は高野山麓へ。丹生都比売神社をはじめ、高野山麓の寺社でおこなわれていたさまざまな祭礼や仏事にまつわる資料を展示します。今日に伝わる装束や仮面、仏像から、広大な高野山麓が抱いた祈りのいとなみがうかがえます。
後期の展示資料は全55点(重要文化財3点、重要文化財(附)・1点、和歌山県指定文化財10点、紀美野町指定文化財1点、かつらぎ町指定文化財8点、九度山町指定文化財・有形民俗文化財4点)です。


【会期】後期:8月31日(土)〜9月29日(日) 展示日数26日
 ※休館日:月曜日、ただし9月16日(月・祝)、23日(月・祝)は開館し、各翌日の9月17日(火)、24日(火)は休館。

【主催】和歌山県立博物館

【展示会場】和歌山県立博物館 1階企画展示室(〒640-8137 和歌山市吹上1-4-14)

【開館時間】午前9時30分〜午後5時(入館は午後4時30分まで)

【入館料】一般520円(420円)、学生310円(250円)
 ※( )は20名以上の団体料金。高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方、県内の学校に在学中の外国人留学生は無料。
 ※ミュージアムトークや博物館講座など、関連イベントの詳細は博物館ホームページ等をご覧ください。

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