『JR大阪駅「みのりみのるマルシェ」和歌山の実り』を開催します! |
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和歌山県とJAグループ和歌山は、県産農産物や産地の魅力をPRするため、全国農業協同組合連合会及びJR西日本グループとタイアップし、JR大阪駅アトリウム広場で「みのりみのるマルシェ」を開催します。当日は、旬の「桃」を中心とした農産物の販売や、農業体験等グリーン・ツーリズムの紹介などを行い、和歌山の魅力を幅広く発信します。
○開催日時:2019年7月15日(月・祝) 11時〜18時
○実施場所:JR大阪駅ノースゲートビルディング 2階「アトリウム広場」
○実施内容:(1)旬の県産農産物、農産加工品、飲料の紹介と販売
・食材の特徴やおいしい食べ方などの紹介
・桃、新しょうが、ハウスみかん、葉菜類、JA加工品、果汁飲料などの販売
(2)大型サイネージを活用した産地紹介画像の放映
(3)LUCUAメンバーズカード会員様への県産品プレゼントの実施
(4)県内のグリーン・ツーリズム紹介による地域の魅力発信
<※ワークショップ>
「親子で楽しむ!梅シロップづくり」を開催!!(※事前予約制)
・和歌山県が生産量日本一の「梅」と全国有数の生産量を誇る「新しょうが」の加工方法をレクチャー。
・「梅・新しょうが」を使った簡単でおいしいレシピをPRします。
開催日時:2019年7月15日(月・祝) 14:00〜15:30
実施場所:パナソニックセンター大阪 1階 セミナールーム
対 象:小学生(要親同伴)
参加費 :1,000円
実施内容:(1)梅酒・梅干しなどの加工方法をレクチャー
(2)新しょうがの加工方法をレクチャー
(3)冷凍梅を使った梅シロップづくり
詳細URL :https://center-osaka-event.jpn.panasonic.com/public/seminar/view/734
<みのりみのるマルシェとは>
全農が2010年から取り組んでいる「みのりみのるプロジェクト」による催しで、地域の旬の食材、生産者の想い、受け継がれた文化などを、JAのコーディネーターや生産者が生活者に直接紹介するものです。みのりみのるプロジェクトは、「生産者と生活者が互いを想い、食と農をつうじて共感する」場を広げ、国産農畜産物の消費拡大と日本農業のファンづくりを目的としています。 |
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