「令和元年台風第19号」による被災県への今後の対応について |
関西広域連合では、「令和元年台風第19号」で特に甚大な被害を受けた3県に対し、下記のとおりカウンターパート方式により調整・支援を実施する体制を構築します。
記
1 関西広域連合の対応
(1) 支援体制
15日から実施した先遣隊の調査結果を踏まえ、未だ被災状況の正確な把握が困難な地域が存在しており、今後も支援要請規模が拡大するおそれがあるため、
福島県、栃木県、長野県に現地支援事務所を設置して、情報収集・支援体制を継続。
(2) カウンターパート
被災県 支援団体
福島県 京都府、大阪府
栃木県 奈良県、和歌山県、徳島県
長野県 滋賀県、兵庫県、鳥取県
※ 既に関西広域連合構成団体が現地で家屋被害認定調査等の支援(対口支援)を行っていることを踏まえ、支援団体を決定。
(3) 期 間
令和元年10月23日(水)〜10月31日(木)(予定) |
|
このデータがダウンロードできます。 |
|
|
|
|
|
キーワード・部局・時期の3つの項目で検索できます。
複数の項目を選択の場合は、下の「詳しく検索」ボタンを押してください。 |
|
知事室
|
総務部
|
危機管理部
|
企画部
|
地域振興部
|
環境生活部
|
共生社会推進部
|
福祉保健部
|
商工労働部
|
農林水産部
|
県土整備部
|
会計局
|
県議会事務局
|
各種委員会事務局
|
教育委員会
|
|
|
|