辛味果実が発生しない ししとうがらし 新品種「ししわかまる」を開発しました |
ししとうがらしは、本県では山間部を中心に栽培され、全国第3位の出荷量があります。しかし、栽培条件によって辛味果実が発生し、問題となっています。
そこで、県農業試験場暖地園芸センターでは、京都教育大学との共同研究により、在来品種「紀州ししとう1号」に、辛味成分を合成しない特性を持つピーマン品種を交雑し、DNAマーカー選抜技術を用い、辛味果実が発生しない ししとうがらし 新品種「ししわかまる」を開発しました。 |
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