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公開日 11月30日
【県立自然博物館】 特別企画 和歌山県から発見された新種のナマコたち
| 連絡先 | 教育委員会 教育庁文化遺産課 |
|---|---|
| 担当者 | 県立自然博物館 主査学芸員 山名 |
| 電話 | 073-483-1777 |
| FAX | 073-483-2721 |
| postmaster@shizenhaku.wakayama-c.ed.jp |
県立自然博物館、すさみ町立エビとカニの水族館、串本海中公園の3館共同で行った調査で得られたナマコ類のう
ち3種が、2022年3月に新種として記載されました。今回の3種の新種記載に用いられた貴重な標本(タイプ標
本)を展示し、和歌山の海の生物多様性の豊かさと、自然博物館の調査研究活動の一端をお知らせします。
1 和名と学名 クシモトクルマカギナマコ Taeniogyrus alubulus
シラハマクルマカギナマコTaeniogyrus flavus
エスザキクルマカギナマコTaeniogyrus rubus
2 分類学的位置 クルマナマコ科クルマカギナマコ属
3 展示物 新種のナマコ3種のタイプ標本22点
解説パネル等
4 展示場所 玄関ホール
5 展示期間 令和4年12月1日(木)〜12月28日(水)
備考
・3種の新種は2022年3月に国際的な学術雑誌Species Diversityで論文発表されました。
・それぞれの和名は、最初に見つかった和歌山県内の地名にちなんで付けられています。
タイプ標本とは
・新種記載の根拠として使用した標本のこと。学術的に非常に重要で、博物館などで検証可
能な状態で適切に保存されることが求められています。
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