わかやま県政ニュースの使い方
閲覧日から一週間前までのニュースがトップページで表示されます。
原則として、提供日の翌日掲載、翌日が土・日・祝日等の場合はその次の平日に掲載されます。
公開している情報は資料の一部(図表や冊子等)を掲載していないことがあります。

公開日 6月20日

【県立紀伊風土記の丘】令和6年度夏期企画展「和歌山フェイクアワード」を開催します

連絡先 教育委員会  教育庁文化遺産課
担当者 【県立紀伊風土記の丘】学芸課 田中
電話 073-471-6123
FAX --
E-mail

下記のとおり令和6年度夏期企画展を開催しますので、お知らせします。

                 記

1 名称  令和6年度夏期企画展 
      和歌山フェイクアワード‐考古学におけるフェイクの世界‐

2 会期  令和6年7月13日(土)〜令和6年9月8日(日)

3 内容
   考古資料には、様々な“フェイク”=実物ではないものが作成されました。フェイクには、偽物、模造品、模型、模倣品、贋作、
  レプリカといった様々な種類があり、それぞれの持つ意味も異なります。
   フェイクの始まりは先史時代までさかのぼり、当初は祭祀の道具や身代わりであり、本物とは異なる素材で作られました。
  また、産業の発達とともに、陶磁器の模倣品や写しが盛んに生産されました。その後、近代以降には、
  骨董的価値の追求から考古学の専門家たちの目を欺くほど精巧な贋作が作られ、その一部は現在も伝えられます。
  一方、博物館展示や学習用教材では、理解の促進やハンズオンとして利用を目的としてレプリカや模造品が用いられ、
  近年では復元や記録としての高精細レプリカの価値も見出されています。
   本展示では、様々なフェイクを展示するとともに、その製作に係る技術や背景に迫ります。
  第1章では、フェイクの歴史を示し、製作技術や製作背景について実物と比較しながら紹介します。
  また、第2章では、模造や3次元計測、型取り、復元などによる、最新のフェイク技術と活用事例を紹介します。

4 開館時間・休館日
   開館時間:9:00〜16:30(入館は16:00まで)
   休 館 日 :毎週月曜日  
   (月曜日が祝日または休日の場合は次の平日*7月16日(火)、8月13日(火))

5 入館料 
   一 般190円(20名以上団体割引150円)
   大学生  90円(20名以上団体割引70円)
   ※高校生以下、65歳以上、障害者手帳等をお持ちの方および県内在住の留学生は無料(証明書の提示が必要)

6 関連行事
   夏期企画展展示講座 令和6年9月1日(日)13:30〜15:30

7 和歌山フェイクアワードを決定!
   来館者の皆さまの投票をもとに、製作背景や活用事例をふまえ優れたフェイクを決定します
    投票期間 
     令和6年7月13日(土)〜8月25日(日)
    結果発表 
     令和6年9月1日(日)展示講座内で発表

写真データをご希望の方は、kofun@kiifudoki.wakayama-c.ed.jp あてご連絡ください。

このデータがダウンロードできます。