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公開日 11月1日

【県立紀伊風土記の丘】秋期特別展関連行事 シンポジウム「畿内と紀伊の群集墳からよむ古墳時代社会」 の開催について

連絡先 教育委員会  教育庁文化遺産課
担当者 【県立紀伊風土記の丘】学芸課 萩野谷
電話 073-471-6123
FAX --
E-mail

日  時  令和6年11月17日(日)13:00〜16:30

趣  旨  和歌山県立紀伊風土記の丘が保存と活用を進めている特別史跡岩橋(いわせ)千塚(せんづか)古墳群は、4世紀から7世紀に至るまで、
     岩橋(いわせ)丘陵(きゅうりょう)上に総数約900基の古墳が築かれた国内有数の群集墳(ぐんしゅうふん)として知られています。
      近畿地方では、100基から1000基以上の古墳が密集する大規模群集墳が形成されていますが、
     岩橋千塚古墳群を含むこれらの群集墳はどのような理由で出現したのでしょうか。
      個々の群集墳は、構成する古墳の大きさやかたち、埋葬施設などの特徴とともに、出現から終焉までの経過、
     副葬品や土器の特徴などの違いから、特色や個性を見出すことができます。また、そこから、埋葬された集団の階層差や職能、出自、
     地域首長やヤマト王権との関係性、古墳時代の社会集団のもつ性質などが想定されています。
      本シンポジウムでは、近畿地方のうち、畿内地域と紀伊地域の群集墳を取り上げ、個々の群集墳がもつ多様な特色を、
     古墳時代における地域ごとの社会的脈絡のなかで見極めたうえで、群集墳の出現と盛行、そして終焉に至る要因について議論を行い、
     古墳時代社会の特質を明らかにしていきます。

内  容  講 演 「群集墳と古墳時代社会」
                太 田 宏 明 氏(河内長野市教育委員会) 
      講 演 「副葬品からみた群集墳の被葬者像 ―畿内地域を中心に―」             
                絹 畠    歩   氏(奈良県立橿原考古学研究所)
      報 告 「紀伊地域における6・7世紀の群集墳の展開」
                萩野谷 正 宏   (当館)
      討 論  司 会    仲 辻 慧 大 氏(和歌山県教育庁)

会  場  和歌山県立紀伊風土記の丘 資料館    
 
定  員  60名(要事前申込・先着順)

参 加 費  無料(無料開放の日)/シンポジウム予稿集(300円)を販売

申込方法   申込開始日11月1日(金)13:00〜
      当館ホームページ(申込フォーム)、電話、または資料館受付

【特別展情報】
  特別展会期 令和6年10月5日(土)〜令和6年12月8日(日)
  開館時間 : 9:00〜16:30(入館は16:00まで)
  休 館 日 : 毎週月曜日(ただし、11月4日は開館)、11月5日(火)
  入 館 料 : 一般360円(290円)、大学生220円(160円) ( )内は20名以上の団体料金
  ※高校生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方および県内在学の留学生は無料(証明書の提示が必要)
  ※無料開放の日:11月16日(土)、11月17日(日)、11月22日(金)、12月1日(日)

>>関連ホームページ
県立紀伊風土記の丘 https://www.kiifudoki.wakayama-c.ed.jp/

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