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公開日 12月25日
収蔵資料企画展示「絶滅した大型肉食動物 ニホンオオカミ」について
| 連絡先 | 教育委員会 教育庁総務課 |
|---|---|
| 担当者 | 【県立自然博物館】学芸員 佐々木 |
| 電話 | 073-483-1777 |
| FAX | -- |
このたび、自然博物館では和歌山大学教育学部より寄託を受けているニホンオオカミの剥製と頭骨レプリカなどを展示します。また、ニホンオオカミの生きていた時代を再現したジオラマを用いた体験型展示で、来館者に「ニホンオオカミが生きていた時代の
ヒトや野生動物の暮らし」について想像を膨らませていただきます。
これらの展示を通して、和歌山大学が保管してきた貴重な剥製を知ってもらうとともに、当時と今、そしてこれからのヒトと野生動物の関わりについて考えていただけたらと思います。
1 展示期間 令和7年1月4日(土)〜2月2日(日)
2 展示場所 自然博物館第2展示室 話題のコーナー
3 展 示 品 ニホンオオカミ剥製1点、ニホンオオカミ頭骨レプリカ1点、オオカミ頭骨模型1点、体験型展示1セット、解説パネル9枚
4 展示するニホンオオカミ剥製について
・和名及び学名 ニホンオオカミ Canis lupus hodophilax
・分類学的位置 哺乳綱 食肉目 イヌ科 イヌ属
・捕 獲 年 1904年から1905年の間
・捕獲場所 奈良県南部(詳細不詳)
・大 き さ 体長100cm 体高73cm
5 その他
�.縫曠鵐�オカミは1905年(明治38年)に奈良県南部で捕獲されたのを最後に記録がなく、絶滅したと考えられます。ニホンオオカミの剥製は、国内に4体(当館1体・国立科学博物館2体・東京大学農学部1体)、海外に1体(オランダ国立生物
多様性センターナチュラリス)の合計5体のみ現存しており、大変貴重です。
��体験展示は300年前の和歌山の里山を想定したジオラマを使い、遊び感覚でヒトや野生動物を模した札を配置することで当時の生態系を再現できます。当時のヒトと野生動物の関わりについて考えていただくことがねらいです。
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