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公開日 2月21日
開催日 2月19日
株式会社フジ設計と「建築物木材利用促進協定」を締結しました
| 連絡先 | 農林水産部 森林林業局 林業振興課 |
|---|---|
| 担当者 | 山本、長井 |
| 電話 | 073-441-2964 (内線2964) |
| FAX | 073-433-1037 |
| e0706001@pref.wakayama.lg.jp |
このたび、和歌山県と株式会社フジ設計は、紀州材の積極的な活用における協力・連携により、2050年カーボンニュートラルの実現や山村地域の活性化等に貢献することを目的とした建築物木材利用促進協定を締結しました。
(1)協定の締結日
令和7年2月19日
(2)協定期間
協定締結の日から令和10年度末(令和11年3月31日)まで
(3)協定の概要
株式会社フジ設計は、自社の建築設計業務において、紀州材の高品質な特性と自然素材がもたらす快適な室内環境を活かし、地域文化に根差した温かみのある空間設計を実現するとともに、持続可能な建築デザインを通じてカーボンニュートラル社会の構築に貢献します。
≪具体的な取組内容≫
1.建築設計業務において、紀州材を柱や梁などの構造材として積極的に使用するとともに、内装仕上げに無塗装の紀州材を活用したデザインを提案します。
2.建築設計業務において、紀州材の調質性を補完するよう、自然光と風を取り入れる快適な住環境を提案します。
3.建築主や地域住民に対してワークショップや紀州材を紹介する機会などを設け、人々にその価値を体感してもらい、共感を得ながら紀州材の魅力を積極的に発信します。
また、県はこれらの取り組みを支援して参ります。
【株式会社フジ設計について】
昭和60年11月、田辺市にてフジ一級建築士事務所を設立。
平成2年8月に個人事務所から株式会社フジ設計に法人化。
平成30年1月には、より大きな公共施設の発注が見込まれる和歌山市に本拠地を移し、田辺市内の事務所を株式会社フジ設計田辺事務所とし、建築設計・監理業務の幅を広げ、さらなる成長を遂げるため、邁進中である。
業務内容としては個人住宅のみならず、民間建築物、地元周辺市町村や和歌山県発注の公共建築物も多く手掛けている。
主な受賞歴:
・「大塔村の家(村営住宅)」
第27回建築士事務所全国大会奨励賞(平成14年)
・「和歌山県立熊野高等学校講堂」
令和5年度木材利用優良施設等コンクール 優良施設部門 優秀賞
代表の藤田貴司氏は平成21年から近畿職業能力開発大学校にて非常勤講師として後進の指導を行い、平成25年には和歌山県知事表彰受章、平成29年には国土交通大臣表彰受章、令和2年には黄綬褒章受章している。
【建築物木材利用促進協定制度について】
「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律(通称:都市(まち)の木造化推進法)」(令和3年10月施行)に基づき、事業者が建築物における木材利用の促進に関する構想を実現するため、国又は地方公共団体と協定を締結できる。
和歌山県ではこれまでに建築物木材利用協定を10件締結しており、今回が11件目となる。
>>関連ホームページ
建築物木材利用促進協定 https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070600/kisyuzai/kyoutei.html
このデータがダウンロードできます。
