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公開日 3月11日
新中村化学工業株式会社と「建築物木材利用促進協定」を締結しました
| 連絡先 | 農林水産部 森林林業局 林業振興課 |
|---|---|
| 担当者 | 宮本 |
| 電話 | 073-441-2968 (内線2968) |
| FAX | 073-433-1037 |
| e0706001@pref.wakayama.lg.jp |
和歌山県は、紀州材を用いた建築物の木造化・木質化を推進しています。
この度、和歌山県と新中村化学工業株式会社は、紀州材の積極的な活用における協力・連携により、2050年カーボンニュートラルの実現や山村地域の活性化等に貢献することを目的とした建築物木材利用促進協定を締結しました。
1.協定の締結日
令和8年3月9日(月)
2.協定期間
協定締結の日から令和11年度末(令和12年3月31日)まで
3.協定の概要
新中村化学工業株式会社は、自法人の施設整備にあたり、内装材や什器等に紀州材を積極的に活用することにより、2050年カーボンニュートラルの実現に取り組みます。
≪具体的な取組内容≫
(1)新たな施設整備や既存事業所の改修時には、内装材や什器等に紀州材を積極的に活用する。
(2)施設利用者や施設関係者等に対し、紀州材利用の意義や利点について積極的に情報発信する。
また、県はこれらの取組を支援して参ります。
≪参考≫
【新中村化学工業株式会社について】
新中村化学工業株式会社はアクリル系樹脂の開発・製造・販売を行う化学メーカー及び研究開発型企業である。和歌山県和歌山市に拠点を置き、昭和 45 年 10 月に会社成立。 日本で初めて紫外線硬化樹脂の量産化に成功し、今までに送り出されたアクリル製品は延べ 800 種類以上である。お客様の要望を形にする研究開発力と独自のノウハウ、小回りの利く生産体制及び徹底された品質管理により、様々な商品への材料供給を支えている。
カーボンニュートラルと持続可能なものづくりの実現のため、事務所及び現在新設中の研究棟等で紀州材を採用される。
【建築物木材利用促進協定制度について】
「脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律(通称:都市(まち)の木造化推進法)」(令和 3 年 10 月施行)に基づき、事業者が建築物における木材利用の促進に関する構想を実現するため、国又は地方公共団体と協定を締結できる。
和歌山県ではこれまでに建築物木材利用協定を 16 件締結しており、今回が 17 件目となる。
>>関連ホームページ
建築物木材利用促進協定 https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/070600/kisyuzai/kyoutei.html
このデータがダウンロードできます。
