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公開日 3月19日

開催日 3月24日
     

和歌山信愛大学との世界遺産教育における連携について

連絡先 教育委員会  教育庁文化遺産課
担当者 仲辻
電話 073-441-3740
FAX --
E-mail

■概要

 和歌山県教育委員会と和歌山信愛大学は、同大学の履修科目「世界の中の和歌山」及び「郷土の自然」において、世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」の価値を学び、その保全・継承に主体的に関わる力を育てるための教育を令和8年度から実施します。本授業は学生自身の学びにとどまらず、受講者が将来こどもたちに世界遺産の意義を正確に教えることを重視します。講義と現地フィールドワークを通じ実践的な学びを提供します。

■ 目的
 �\こΠ篁困陵�解と保全意識の向上
 �◆紛軌�候補生として)こどもたちへ正確で分かりやすい世界遺産教育の推進
 �C楼茲箸力�携強化と持続的な文化継承の促進  
 �こ慇犬砲茲觜馥盂阿悗両霾麋�信の強化

 紀伊山地の霊場と参詣道は、紀伊山地に点在する三霊場とそれらを結ぶ参詣道から構成される世界文化遺産で、2004年に登録されました。しかしながら、登録から20年以上が経過し、人々の関心は変わりつつあり、参詣道の維持管理、保全と観光の両立、過疎化等への対応が課題となっています。本講義を通じて、学生が価値と課題を理解することで、保全・発信・教育の担い手として地域に貢献することを期待しています。

■ 県教育委員会の役割
 ・講師の派遣
  地域の歴史・文化・保全実務に精通した職員や専門家を派遣し、講義の一部や現地解説を担当します。
 ・フィールドワーク等の支援
  現地調整、受入先との連絡調整、ガイド手配、必要な許諾取得など、フィールドワーク実施に関するサポートを担当します。

■ 連携開始にあたっての学長と教育長の懇談
 令和8年3月24日(火)10:00に和歌山信愛大学 学長室において、学長と教育長が世界遺産教育の連携開始にあたって公開により懇談を行います。取材希望の方は、下記担当まで3月23日(月)12:00までにお知らせください。