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公開日 8月3日

版画と美術散歩  第1 期ムンク《病める子》と ― 平版の小道

連絡先 教育委員会  教育政策課
担当者 学芸担当:植野比佐見 広報担当:村井
電話 073-436-8690
FAX --
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 「MOMAWコレクション 版画と美術散歩 第1期 ムンク《病める子》と ― 平版の小道」は、光に弱く普段は長期間展示できない当館の版画コレクションの名品を版種ごとに紹介するものです。第1期では、ムンクの《病める子》を道案内に、リトグラフ(石版画)の作品世界をご覧いただきます。
 リトグラフは18世紀末にアロイス・ゼネフェルダーが発明した平版技法で、水と油が反発する性質を利用して版を作るものです。手描きの繊細で自由なタッチや、水彩画のようなやわらかなにじみなどによる豊かな表現も可能であることから、19世紀には多くの画家が制作に取り入れています。
 日本に石版印刷機が伝わったのは1860年。明治時代に実用印刷として普及した後、美術作品としての版画も生まれました。本展では、ムンクから織田一磨、現代作家までの作品を通して、平版の歴史とともにその魅力をお伝えします。

〇会期   2026年8月4日(火)〜 9月6日(日)
〇会場      和歌山県立近代美術館 1 階展示室
〇開館時間  9時30分〜17時(入場は16時30分まで)
〇休館日     月曜日
〇観覧料     一般400(300)円、大学生250(200)円
                    *( )内は20名以上の団体料金
                    *高校生以下、65歳以上の方、障害者手帳をお持ちの方は無料
                    *8月22日(毎月第4土曜日)は、「紀陽文化財団の日」として大学生無料
                    *9月6日(毎月第1日曜日)は無料観覧日
                    *同時期に開催の「なつやすみの美術館16 もしも“美術” がなかったら」チケットで本展観覧可能
〇関連事業
 ・担当学芸員によるレクチャー
  日時:8月22日(土)、9月5日(土)各日14時〜 1時間程度
〇同時期に開催の展覧会
 ・なつやすみの美術館16 もしも“美術” がなかったら
  〜9月27日(日)
 ・MOMAWコレクション「絵画と彫刻」
  8月4日(火)〜 2027年1月11日(月・祝)
  第1期:8月4日(火)〜 9月6日(日)

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