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和歌山県庁メールマガジン「わかやま通信」バックナンバー
平成30年3月19日

平成30年3月19
 ◆ いちご「まりひめ」について
 「まりひめ」は、 和歌山県農業試験場が育成し平成22年に品種登録した品種で、 甘くて、 果実が大きく、 果肉が赤いのが特長です。
 
 和歌山県いちご生産組合連合会(会員249名)では、 こうした特長を生かしブランド力の向上を図るため、 大きさや糖度等の基準をクリアーしたものをまりひめプレミアム「毬姫様」として平成28年産から出荷しています。
 
 
 現在、 日本の二大産地は栃木県と福岡県で、 栃木県では「とちおとめ」、 福岡県では「あまおう」が主力品種として栽培されています。
 
 「毬姫様」に対するバイヤーの反応は、 はじめは「和歌山のいちごですか」といった感じでしたが、 味が良い品種であることや、 果樹園芸課の担当職員が、 日夜、 情熱を持って交渉を続けたことで、 今年度、 新宿高野と高島屋京都店内のFruit&Cafe HOSOKAWAで販売いただけることになりました。
 
 
 新宿高野は、 明治18年創業の果物専門店で、 首都圏を中心に36店舗展開、 ブランド品を販売するお店です。
 
 また、 京都市内にあるFruit&Cafe HOSOKAWAも老舗の高級果物店です。
 
 
 新宿高野本店では、 「毬姫様」は「あまおう」や「とちおとめ」の約3.5〜4倍の1箱12,960円、 まりひめ苺のパフェは2,376円、 Fruit&Cafe HOSOKAWAでは1粒648円で販売され、 お買い物に来られたお客様にも大変好評でした。
 
 
 こうしたお店と取引することで、 商品の信用力が高まるとともに、 農家の皆さんの所得向上につながるものと考えております。 しかし、 「毬姫様」の取組は始まったばかりで、 現在、 生産者は21戸、 生産量はまりひめ全体の0.1パーセントとなっています。
 
 
 県では、 今後も海外を含めた販路開拓に取り組んでまいりますので、 農家の皆さんには、 是非、 「まりひめプレミアム」に挑戦していただきたいと思います。
 
 また、 消費者やマーケットの皆様には、 今後とも、 和歌山県のまりひめ、 「毬姫様」への変わらぬご愛顧をいただけますよう、 よろしくお願い申し上げます。
 
  農業生産局長 角谷博史


 
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