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公開日 9月7日
白浜町堅田(かたた)〜才野(さいの) 安久川(あくがわ)における魚へい死について
連絡先 環境生活部 環境政策局 環境管理課
担当者 宮井、大西
電話 073-441-2683
FAX --
E-mail
1 発見場所
  安久川(白浜町堅田〜才野 (詳細別紙))
   幅約15 m、深さ約 1 m(最深)、二級河川

2 通報経過
  平成29年9月7日(木)
  住民→(8:30頃)白浜町役場→(10:00頃)田辺保健所→(10:05)環境管理課

3 状  況
・安久川において、魚が大量にへい死していると、住民から通報がありました。
・田辺保健所及び西牟婁振興局建設部職員が現場を確認したところ、西前橋(にしまえばし)付近から
 河口付近までの約2000mにわたり、約1000匹のボラの幼魚(10〜15僉泡1がへい死していました。
・腐敗が進んでいるへい死魚もいました。
・魚へい死範囲内(河口付近)で、ボラの生魚が確認されています。
・河川の状況
  濁り、変色、臭い  なし
  pH 6.5(基準値6.5以上8.5以下)で、特に異常はありません。
  DO(溶存酸素量:水質の指標を表す) 5〜6 mg/L (ボラが生存できる酸素量で特に異常はありません。)
  水位が低く、ほとんど水がない場所もあります。
・水道水源への影響  なし
・農業、水産業への影響  なし

※1  ボラ…河口や汽水域に多く生息する。海水魚であるが、幼魚のうちは、群れで淡水域に遡上することもある。
           ボラが生存するために必要なDO(溶存酸素量)は、3 mg/L以上とされている。

4 原  因  不  明
・周辺の工場の排水に特に異常はありませんでした。
・周辺に田などがありますが、調査の結果、農薬による可能性は見つかりませんでした。
・干潮によって水位が低い場所に取り残された魚が、へい死した可能性があります。
・ボラ以外のへい死魚及び生魚は、確認できませんでした。

5 対策状況
・川幅が広く、回収が困難なため、へい死魚の回収を予定していません。
 
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