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| 令和２年度「家庭の日」絵画作品募集に伴う入賞作品の決定について |
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１ 「家庭の日」とは
和歌山県では、「ふれあいとやすらぎのある家庭づくり」を推進することを目的に、毎月第３日曜日を「家庭の日」と定め、啓発活動を行っています。
２ 「家庭の日」絵画作品募集の趣旨
小学生から大人までを対象とし、それぞれが家庭をどのように見つめ、どうあってほしいと望んでいるかを表現している作品を募集しました。
３ 入賞作品
ファミリー賞 村上 愛莉(むらかみ あいり) 家族で梅仕事 田辺市立高雄中学校２年
ふれあい賞 河野 仁宥(かわの じんゆう) 家族で足湯 和歌山市立川永小学校３年
やすらぎ賞 紙谷 莉悠（かみたに りちか） 今日は私がお母さん♪ 和歌山大学教育学部附属小学校６年
その他、入賞者は下記の７名です。
出山 陽彩(でやま ひいろ) （和歌山市立川永小学校１年）
瀬田 絢菜(せた あやな) （和歌山大学教育学部附属小学校６年）
平尾 瞳依(ひらお めい) (近畿大学附属和歌山中学校１年）
二澤 晴菜(にさわ はるな) （和歌山県立和歌山高等学校３年）
上村 玲菜（かみむら れな）（海南市立亀川小学校１年）
�盂澄＿蠕�(たかがき めい) （有田川町立石垣小学校２年）
庄司 由奈(しょうじ ゆな) （有田川町立藤並小学校３年）
４ 展示及び表彰について
・入賞作品については、令和２年１０月２４日（土）開催予定の「子供・若者育成支援県民大会」において展示し、三賞の表彰をいたします。
・入賞作品は、公益社団法人和歌山県青少年育成協会ホームページ(http://wpyda.org/)や機関誌、各種印刷物へ掲載いたします。
５ 審査について
・応募作品 ２２９点 「ふれあいとやすらぎのある家庭」が感じられる作品を選考
・審査会 令和２年１０月５日（月）
・審査委員（◎審査委員長）
◎学識経験者 松尾 友絵（和歌山市立和歌浦小学校校長）
報道関係者 西山 徳朗（ニュース和歌山編集長）
絵画関係者 吉本 進一（和歌山県美術家協会理事）
行政関係者 中家 佳紀（海草振興局地域振興部総務県民課主査）
主 催 者 飯島 孝志 （（公社）和歌山県青少年育成協会事務局長）
６ 問合せ先
〒６４０−８３１９ 和歌山市手平２−１−２ 和歌山ビッグ愛９階
公益社団法人和歌山県青少年育成協会
電 話 ０７３−４３５−５２３６／ＦＡＸ ０７３−４３５−５２３８ |
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