今年は和歌山県誕生150年!11月22日はふるさと誕生日です |
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今年は和歌山県誕生150年!
11月22日はふるさと誕生日です。
〜この機会に「ふるさと和歌山」を見つめなおしてみませんか?〜
明治4年11月22日、紀州3県の統合により現在の和歌山県が誕生しました。
和歌山県が誕生した11月22日を「ふるさと誕生日」と定め、県民の皆さんに郷土についての理解と関心を深めていただけるよう、県立4施設と賛同する施設の無料開放を実施します。
また、ふるさと誕生日クリーンアップ運動も実施しますので、皆さんも自宅や学校、企業の周辺など身近なところで運動にご参加ください。さらに、今年は和歌山県誕生150年の記念の年であり、記念パネル展も実施します。是非ご覧ください。
〇県内文化施設等の無料開放
日時:令和3年11月22日(月)
(※一部施設:11月21日(日))
対象:県立4施設
(博物館・近代美術館・自然博物館・紀伊風土記の丘)
※休館日を11月22日(月)から11月24日(水)に変更します。
賛同施設 25(別添施設)
※詳しくは県民生活課HPをご覧ください。
https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031300/hurusatotanjobi/hurusatotanjobi_top.html
〇ふるさと誕生日クリーンアップ運動
日時:令和3年11月22日(月) 8時15分〜8時45分
場所:県庁、振興局周辺の道路など
参加者:県庁ボランティア職員
〇和歌山県誕生150年記念パネル展
日時:令和3年11月19日(金)〜11月22日(月)
9時〜17時(最終日16時)
場所:和歌山県民文化会館1階特設展示室
(和歌山市小松原通1-1)
「ふるさと誕生日」とは・・・
明治4年(1871年)の廃藩置県の後、紀州は和歌山県、田辺県、新宮県などにわかれていましたが、同じ年の11月22日、この3県が統合して、いまの和歌山県が誕生しました。
県民が、郷土についての理解と関心を深め、ふるさとを愛する心をはぐくみ、自信と誇りをもって、より豊かな郷土を築きあげることを期する日として県の条例で制定されています。
本県は、令和3年11月22日に誕生150年を迎えます。
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