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JR西日本和歌山支社・南紀白浜エアポート・和歌山大学及び日本能率協会マネジメントセンターがローカル線×地域課題解決を題材とした異業種交流型/越境学習プログラムを実施! |
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この度、株式会社日本能率協会マネジメントセンター(代表取締役社長:張 士洛、以下JMAM[ジェイマム])、西日本旅客鉄道株式会社和歌山支社(理事和歌山支社長:金岡 裕之、以下JR西日本)、株式会社南紀白浜エアポート(代表取締役社長:岡田 信一郎、以下南紀白浜エアポート)及び国立大学法人和歌山大学(学長:伊東 千尋、以下和歌山大学)が、和歌山県紀南地域(新宮駅〜白浜駅間)を走るローカル線「きのくに線」と地域社会の共生をテーマに、多様な業種・業界からなる企業と地域の大学生が協働しながら地域課題解決に取り組む越境学習プログラム “ことこらぼ×きのくに線”を実施することになりました。
〔概要〕
■ 主催:JR西日本
■ 共催:JMAM[ジェイマム]、南紀白浜エアポート、和歌山大学
■ 後援:和歌山県
■ 日程:令和5年7月上旬〜9月下旬(3か月)
■ 定員:最大15名(1社3名まで)
■ 対象者:
・自組織や業界の外でスキルを発揮する経験を積むことで、これからの時代において必要なリーダーシップを育みたいと考えている方
・地域活性化や地域社会に根ざした事業展開を志す企業/自治体/事業者
■ 募集受付:令和5年2月〜6月
■ プログラム:
・地域の現場フィールドワーク、地域関係者や課題当事者との対話
・チーム活動の実践とフィードバック(ディスカッションやチャットワーク等)
・プログラムを通じた自己のビジネススキルやセンス向上を支援するワークショップ
〔”ことこらぼ”概要〕
JMAMが提供する地域課題解決型の越境学習サービス。多種多様な業種・職種の人々とチームを組み、フィールドワークや地域関係者との交渉等を行い、協働経営者としてプロジェクトを実行することで、社会課題起点でビジネスを推進する経験を提供。本県では、平成31年にJMAM、田辺市、白浜町、県と包括連携協定を締結。令和元年度から「ことこらぼ」を実施。
(参考)URL:https://hatarakikata.design/koto-collabo/
〔日本能率協会マネジメントセンター(JMAM)概要〕
1942年創立の一般社団法人日本能率協会(JMA)から1991年に分社化し、創立。主な事業は、通信教育・研修・アセスメント・eラーニングを柱とした人材育成支援事業、『NOLTY』や『PAGEM』を代表とする手帳事業、ビジネス書籍の発行を中心とした出版事業。
(参考)URL: https://www.jmam.co.jp |
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