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公開日 4月4日
牧野富太郎の足跡を追うー和歌山県における博物学の歩みー
| 連絡先 | 教育委員会 教育庁総務課 |
|---|---|
| 担当者 | 【県立自然博物館】主任学芸員 内藤 |
| 電話 | 073-483-1777 |
| FAX | -- |
自然博物館の第二展示室では「後世に遺したい和歌山の自然」として県内に生息・生育する動植物を展示しています。特に、話題のコーナーでは標本や画像を中心に県内の自然に関する話題を取り上げて紹介しています。
このたび、NHKの連続テレビ小説「らんまん」主人公のモデルとなった植物分類学者、牧野富太郎の業績の中から和歌山県に関するものを紹介し、先人が郷土に遺した知の遺産を継承する機会とします。
1 展示名称 牧野富太郎の足跡を追う
ー和歌山県における博物学の歩みー
2 展示場所 第二展示室話題のコーナー
3 展示期間 令和5年4月4日(火)
〜7月14日(金)
4 展 示 品 解説パネル14点、文献8点
写真パネル4点
【牧野富太郎について】
牧野富太郎(1862-1957)は高知県佐川町出身の植物分類学者で、日本人として国内で初めて新種の植物に学名をつけるなど日本の植物分類学の発展に大きな功績を遺したことから「日本の植物分類学の父」として知られています。研究活動だけでなく採集会や講演会を通して全国各地の人々と交流し、植物分類学の普及活動にも貢献しました。和歌山県内においては主に坂口總一郎(和歌山市出身の教育者であり博物学者)らが共に植物調査を行い業績を遺しました。
1927年理学博士学位授与。1953年東京都名誉都民。1957年文化勲章受章。
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