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公開日 9月28日

和歌山県歴史資料アーカイブ 昭和から平成の御坊祭の記録写真 郷土史家「小山豊旧蔵資料」(御坊市教育委員会所蔵)の公開

連絡先 企画部 企画政策局 文化学術課
担当者 田中
電話 073-441-2050
FAX --
E-mail

 御坊祭は、御坊市小竹(しの)八幡神社の秋季例祭です。毎年10月4日の宵宮(よみや)、5日の本祭(ほんまつり)では各氏子組により芸能が奉納されます。そのうち、「戯瓢(けほん)踊」と「雀(すずめ)踊」は、古くから続く民俗芸能が現在まで継承されているとして、県の無形民俗文化財に指定されるなど、学術的価値の高い祭りです。
 和歌山県立文書館では、御坊市出身の郷土史家小山豊(1927〜1999)が撮影した、昭和41年(1966)から平成11年(1999)にかけての御坊祭の写真帳「小山豊旧蔵資料」50点を御坊市教育委員会の協力を得てデジタル化しました。
 小山豊は、自営業のかたわら郷土の歴史や民俗行事の研究に打ち込み、日高地域の郷土史研究に大きな役割を果たしました。御坊祭の写真も郷土史家の視点から撮影されており、記録写真として貴重な資料です。
 当館では、4年ぶりの御坊祭の開催にあわせて「小山豊旧蔵資料」を公開します。


  ◆公開日時:令和5年9月27日(水)

  ◆URL:和歌山県歴史資料アーカイブ
       https://www.lib.wakayama-c.ed.jp/monjyo/archive/index.html

  ◆公開点数:写真帳50点

  ◆資料内容:昭和41、45、46、52、55、56、57、59、61年、平成元〜6、8、10、11年と約35年間にわたる御坊市小竹八幡神社で行われた御坊祭の写真です(裏面参照)。祭礼当日の写真だけでなく、準備風景や装束のほか、氏子の集合写真なども含まれます。
        一部の写真は、水損のため剥離や固着した状態で撮影、公開しています。

       *被写体に人物を含む写真が多数ありますが、デジタルアーカイブ学会による「肖像権ガイドライン」を参考に公開可能であると当館で判断しました。

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