 |
|
| 〜龍について語り、龍神村の未来を考える。〜龍神村「龍好きの集い」 を開催します！ |
|
|
|
|
|
|
2024年が辰年であることを機に、龍好きの人々に龍神村へ集まっていただき、龍について語り、龍神村の未来を考えることを目的に、下記により「龍好きの集い」を開催します。
我こそは龍が好きと言う方の参加をお待ちしています。
※龍好きの集いは、和歌山県過疎集落再生・活性化支援事業を活用しており、
「龍のむら」活性化プロジェクト（龍神村生活圏）の取組の１つとなります。
【開催概要】
１．開催日時 令和６年３月１０日（日）１３：００〜１６：４５
２．開催会場 龍神市民センター 大ホール（田辺市龍神村安井1048-6）
３．プログラム（予定）
第１部
〇１３：００〜 開会挨拶
〇１３：２０〜 講談（演目）「女白浪 黒雲の辰（おんなしらなみ くろくものたつ）」
講談師 旭堂 南龍（きょくどう なんりゅう）氏
〇１３：５５〜 パネルディスカッション
題名「龍神のパワーを感じ・語り、龍神村の未来を考える。」
・パネラー
旭堂 南龍 氏（講談師・奈良市観光大使）
絵獅 匡（えし まさ）氏（龍画家）
中井 徳太郎（なかい とくたろう）氏（万博ドラゴンイニシアチブプロジェクト実行委員長）
真砂 充敏（まなご みつとし）氏（田辺市長）
小川 さだ（おがわ さだ）氏（龍神村代表）
・コーディネーター
鈴木 忍（すずき しのぶ）氏（龍王易発案者）
第２部
〇１５：２５〜 ワークショップ
内容「龍について語り、龍神村の未来を考える。」
パネルディスカッションのパネラーを交えワークショップを開催
〇閉会挨拶
※各プログラムの内容・開催時刻は予定であり、変更となる場合があります。
４．定員
第１部 ２００名程度
第２部 ４０名程度
５．申込方法等
申込方法
電話、ＦＡＸ、Ｅメールのいずれかの方法によりお申し込みください。
お申し込みの際は、�―蚕蝓↓∋疚勝↓Ｅ渡暖峭罅�及び、
�ぁ孱栄瑤里濟臆叩廚發靴�は「１部・２部とも参加」のどちらかを選び、
お伝えください。
申込先・問い合わせ先
龍の里づくり委員会事務局（龍神行政局総務課内）
０７３９−７８−０１１１ 平日8:30〜17:15（土・日・祝を除く）
６．申込締切 令和６年２月２９日（木）
７．主 催 龍の里づくり委員会
（参考）「龍のむら」活性化プロジェクト（龍神村生活圏）について
＝計画概要＝
地域内外の交流を促進するため、ドラゴンミュージアム周辺エリア（交流拠点エリア）の魅力アップを図り、関係人口の増加及び地域経済の活性化につなげます。
○事業期間：令和５年度〜令和７年度
○事業主体：龍の里づくり委員会
○令和５年度事業費：2,500千円
〇令和５年度事業概要
【辰年にちなんだ地域活性（人がつながり地域が輝く）】
●龍神村の活性化に向けた「龍好きの集い」の開催
・龍の活用をテーマに住民と地域外の龍好きの方々が集い
地域の課題解決に取り組む検討会を開催
●龍神村内施設連携による情報発信ツールの整備
・辰年を契機に、龍神地域の店舗が連携し魅力を発信するため、
ネット環境整備や広報用媒体を製作
【交流拠点エリアの魅力向上（人が集い地域が賑わう）】
●交流拠点施設の賑わい創出
・ドラゴンミュージアムの魅力向上を図るため、施設内の空間デザインを作成
■令和６年度・令和７年度の実施事業の内容は、令和５年度の検討会の結果を
踏まえ決定します。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
 |
キーワード・部局・時期の3つの項目で検索できます。
複数の項目を選択の場合は、下の「詳しく検索」ボタンを押してください。 |
|
知事室
|
総務部
|
危機管理部
|
企画部
|
地域振興部
|
環境生活部
|
共生社会推進部
|
福祉保健部
|
商工労働部
|
農林水産部
|
県土整備部
|
会計局
|
県議会事務局
|
各種委員会事務局
|
教育委員会
|
|
|
|
