和歌山県の方言を知り、知識を深めることで街や文化を 見直してみませんか?
ここからメニューです
熊野川水系高田川の支流桑ノ木渓谷にかかる高さ約21m、幅約8mの滝。 幅広の滝で水量が多いときは川幅いっぱいに水が落ちる様子は豪快そのもの。 滝への遊歩道から見える風景は、谷沿いの渓谷も美しく、心をなごませてくれる。 付近には昔、桑の木が生い茂っていたと言われる。滝下の淵に棲む「大あめのうお」の伝説も残っている。 出典: 日本の森・滝・渚 全国協議会HP
このページのトップに戻る