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和歌山の食文化

紀の川市(荒見)

【亥の子餅(いのこもち)】
亥の子の日に作った。餅に、豆の子(きな粉)をまぶしたものだった。 田を作らなくなってからこの習慣はなくなった。

【くるみ餅】
10月の秋祭りの時に食べる。
枝豆(大豆、黒豆)をゆがいて薄皮を剥き、ミキサーにかける。砂糖と少しの塩を入れて炊き餡を作る。子餅を作り、餡で和える。
青豆は消化がよいとされる。

【押し寿司】
秋祭りや運動会に食べた。最近はしない。
寿司桶に酢飯を握ったものを並べていく。酢でしめた鯖や甘辛く煮付けたマツタケ、かまぼこを適当な大きさに切り、握った酢飯の上に置いていく。バランを載せる。同様に酢飯の握り、ネタ、バラン…を繰り返し、4段ほどに重ね、重石を置いておく。前日から作っておく。飯は方形の桶の形に隙間なく押されているが、もともと個別に握ったものなので手で簡単に外せ、ひとつひとつは柿の葉寿司のような形状になる。

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