現在表示しているページ
ホーム > 和歌山の食文化 > 和歌山市雑賀崎

和歌山の食文化

和歌山市雑賀崎

おせち料理として食する【ジャリ豆】
黒豆、人参、こんにゃく、ゴボウ、高野豆腐を一緒に炊いたもの



旧9月23日の秋祭りに食するもの
【アセ寿司】
サバやアジをアセの葉で包んで押したもの。アセの葉はダンチクとも言われる。

【たたきごの寿司(トントン寿司)】
エソと言う魚を焼いて、叩いてバラバラにして、ご飯に混ぜる。その叩く音で、トントン寿司と呼ばれる。

【おおやさ】
餡の入ったよもぎ餅

【シャノ餅】
小麦粉を石臼でひいて餅にし、餡を入れる。グミの葉の上にのせて蒸したもの。

このページのトップに戻る