世界糖尿病デー記念事業「和歌山城ブルーライトアップ」の開催について

連絡先 福祉保健部　健康局　健康推進課 担当者 中尾・木戸上 電話 073-411-2656 FAX 073-428-2325 E-mail

平成１８年、国際連合は、毎年１１月１４日を「世界糖尿病デー」として指定し、ブルーを基調としたシンボルマークを制定しました。これに合わせて世界各地で様々なキャンペーンが実施されています。 和歌山県においては、県民の方々の糖尿病に対する意識を高めるため、下記のとおり和歌山城のブルーライトアップを実施します。 １主催     世界糖尿病デー記念イベント in Wakayama  実行委員会 　　委員長　近藤　溪　（公立那賀病院名誉院長・和歌山県糖尿病対策会議副会長） ２日時　令和 元 年１１月１４日（木）１７時点灯 ３場所　和歌山城（和歌山市一番丁３） 　世界糖尿病デーは、全世界で増え続ける糖尿病及びその予備軍を抑制するため、平成１８年に開かれた国際連合総会で指定されました。国際連合の象徴であり空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」を組み合わせた「ブルーサークル」がシンポルマークになっています。 ＊ 糖尿病は適切な生活習慣による予防と、早期発見・早期治療及び適切な治療の継続が重要です。