高野・熊野地域通訳案内士(和歌山県版ガイド)研修受講者募集 |
和歌山県では、平成24年度より高野・熊野地域を外国語で案内できる地域通訳案内士を育成しています。
この度、令和2年度の県が実施する研修の詳細が決まりました。
8月1日より、英語、中国語、フランス語、スペイン語の高野・熊野地域通訳案内士を目指し、研修を受講される方の募集を開始します。
1.研修期間 令和2年9月〜令和3年2月
コミュニケーション・ホスピタリティ(2時間)
世界遺産地区の地理・歴史(10時間)
語学≪英語≫(希望者のみ)
旅程管理(10時間)
現場実習(最低20時間)
2.口述試験 令和3年3月21日(日)
(1人当たり10分程度の面接形式とし、研修理解度のほか、外国語のスピーキングスキルやプレゼンテーション能力を測定)
★口述試験を受けるために必要な語学要件
英 語 TOEIC785点以上又は英検準1級以上
中 国 語 中国語検定試験2級以上又はHSK5級以上
フランス語 実用フランス語技能検定試験2級以上
スペイン語 スペイン語技能検定3級以上又はDELE B1以上
※上記が第一言語の場合 日本語能力試験N2以上が必要
※研修申込時に合格していなくても、研修を受講することは可能
3.募集定員 100名程度(うち英語は50名まで)※先着順
4.受講料 無料(県が実施する研修分)
5.申込方法 所定の申込書(8月1日より観光交流課ホームページからダウンロード可)に記入し
令和2年8月1日(土)から8月31日(月)までにE-mail、郵送又はFAXでお申込み下さい。
6.申込先 郵送:〒640−8585(住所の記入は不要です。)和歌山県観光交流課
E-mail:e0625001@pref.wakayama.lg.jp
FAX:073−427−1523
※高野・熊野地域通訳案内士になることを希望する方は、必ず「令和2年度 高野・熊野地域通訳案内士(和歌山県版通訳ガイド)育成事業実施要領」で詳細をご確認下さい。同実施要領は県の観光交流課のHPからダウンロード頂くか、県観光交流課又は各振興局地域振興部で入手することができます。
(令和2年8月1日よりHPにてダウンロード可。令和2年8月3日より配布開始。) |
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