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| 「わかやまごみゼロ活動ロゴマークデザインコンテスト」入賞作品の決定！ |
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「わかやまごみゼロ活動ロゴマークデザインコンテスト」の入賞作品が決定しましたので、お知らせします。
なお、最優秀賞作品に選出されたデザインは、「わかやまごみゼロ活動」のロゴマークに採用し、印刷物や啓発グッズ等に使用する予定です。
記
1．入賞者（最優秀賞１名 ロゴマークに採用、優秀賞９名 各部門で３名ずつ）
最優秀賞
田辺市立三里小学校 ５年生 栗栖 和（くりす にこ）
優秀賞
【小学生の部】
かつらぎ町立大谷小学校 ４年生 森本 凌生（もりもと りょう）
和歌山市立三田小学校 ４年生 宮本 さくら（みやもと さくら）
橋本市立橋本小学校 ６年生 �顆� 千佳（はまざき ちか）
【中学生の部】
近畿大学附属和歌山中学校 １年生 森川 祐輔（もりかわ ゆうすけ）
紀の川市立貴志川中学校 １年生 井田 伶奈（いだ れいな）
和歌山市立西浜中学校 ２年生 村垣 妃華子（むらがき ひかこ）
【高校生の部】
和歌山県立和歌山工業高等学校 １年生 池田 楓（いけだ かえで）
和歌山県立和歌山工業高等学校 １年生 森本 颯来（もりもと そら）
和歌山県立和歌山工業高等学校 ３年生 宇家 夢香（うや ゆめか）
≪最優秀賞作品の選出理由≫
和歌山の「和」を用いた文字デザインとして描かれ、「和の口の部分をゴミ袋にし、それを手で持っているように描くことで、ごみを拾っているように見える。」という制作者の作品コンセプトから、和歌山県全体でごみ拾いを行うというメッセージ性が明確で、「わかやまごみゼロ活動」として認識できるインパクトがある。
２．表彰式
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止します。
３．入賞作品の発表
県ホームページ「わかやまごみゼロ活動ロゴマークのデザインコンテスト実施について」にて公開しています。
＊ https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031800/gomizero/logomark.html
４．応募状況
小学校 ８校 １９５点
中学校 ８校 １０１点
高等学校 ４校 １３３点
義務教育学校 １校 １１点
特別支援学校 ０校 ０点
合計 ２１校 ４４０点
●コンテストの概要
・募集テーマ 県民や事業者の自主的な街頭清掃活動等（わかやまごみゼロ活動）を応援できるもの
・募集期間 令和２年７月６日から９月１１日
・募集対象 �仝�内の小・中・義務教育・高等学校及び特別支援学校に在籍する児童・生徒
��県外の小・中・義務教育・高等学校及び特別支援学校に在籍する県内在住の児童・生徒 |
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