新型コロナウイルス感染症「観察・処置ステーション」の設置について |
新型コロナウイルス感染症患者が急増し、医療ひっ迫が発生していることから、自宅や施設において療養している患者の症状が悪化し、入院調整がつかなかった患者等について、一時的に対応する観察・処置ステーションを緊急に設置します。
<設置主体> 和歌山県
<場 所> 和歌山労災病院 災害医療対応棟
<開設期間> お盆期間(令和4年8月12日(金)から令和4年8月15日(月))
※以後については状況をみて検討
<人員体制> 1チーム:医師1名、看護師2名、県職員1名 2交代制(24時間)
<病 床 数> 10床
<留意点> 保健所において入院が必要と判断され、入院調整を待っている患者等に一時的な対応を行う施設であり、直接患者の受付は行いません。
※県が場所をお借りして実施する施設ですので、和歌山労災病院への問い合わせはご遠慮下さい。
※感染管理の安全上、現地での取材はご遠慮下さい。 |
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